スペック

 

14"X5"

 

言わずと知れた、名器中の名器、、、、。

困った時の400、、、。

 

このスネアの凄いのは、

チューナーの現場に持っていっても、

ドラムの現場に持っていっても、

演奏するミュージシャン、メンバー、エンジニア、プロデューサー。。。

どの年代、ジャンルに関係なく、皆さん口を揃えて、

「いいサウンドのスネアだなあぁぁぁ」。。。

 

と返答が返ってくる天才です、、、、。(笑)

 

 

スナッピーは、42本のメッキをしていないナチュラルなものを使用。

スネアサイドは、エバンスの乳白色のもの(S14GEN30)を使用。

 

「400はライブ向きではないよね、、。」

だなんてPAさんに言われて、凹んだ経験ある方いませんか??

 

それは、この仕様で解消、、、。(笑)

 


 

当時のラグには、中にバネが入っています。

これは、チューニングボルトの入るネジ山が、多少のネジの入る角度が斜めから入ってきても、角度が合うための設計だったのか、、?

 

この年代のラグは、どのメーカーもラグにもこのバネが入っていることが多く、

これが、ショット時のクッション作用があり、音の柔らかさに繋がったり、

倍音にも、このスプリングの音が大なり小なり影響を与えているような気がします。。。


ラグも個人的には、

現在の小さいラグを使用し、”シェルの響きをストレートに出す”的な意見ではなく、

シェルに携わる様々なパーツが、複雑に絡み合い、いろいろな倍音(ノイズ)が重なり、

独特のサウンドを構築していたような気がします。

 

Ludwig好きの間で、よく論議されてます、年代によるサウンドの変化、、。

経年変化による違いや、金属の配合の違いによる為や、

個体差もバラツキももちろんあります、、、。

 

しかし、ある年代を境に、ラグ形状や仕様は同じでも、

ラグの中からバネが消えています。

 

個人的には、バネが無くなってからの物は、

サウンドや叩き心地が明らかに硬く、

倍音成分に若干のもの足りなさを感じます。。。。。